R言語

タイトル通り

 

講義などでは数年前から習ってはいたのですが、身につけるというモチベで取り組んでおらず、ぜんぜん力がついてないことに気づきました。

 

集中せねばならない状況にありながらも惰性で日常を送ってしまうこの有様は悲惨なものです。

 

克己を漲らせていきたい。

 

プログラミング言語は道具ですし、道具を使わなければ結果は得られないのは当たり前です。

 

ほんとに心して取り組んでいきたい。

まあ決意するのは誰でもできますし、毎日頑張っていきます。はい。

 

こう22年間の人生を振り返ってみても、集中していたのは小学校高学年と高校時代のみ。大学に入り、勉強する習慣がなくなってしまいました。

ターニングポイントに受験というわかりやすいゴールがあり、それを恐れ、掻き立てられるような精神にならないと勉強できない自分の心の弱さが、大学時代のこの学力面における悲惨さを助長してしまったようにも思われます。

学問分野も興味が全くない分野なので非常に気分が乗らないってのもあります。そこは浪人という選択を捨てて現役にこだわった過去の自分が悪いのですが。

 

ピーピー言っても仕方ないので今日のところは寝て明日にかけたい。